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社債

株式会社が公衆から資金を調達するために多数の部分に分割した債務で、これについて有価証券(債券)が発行されるものをいいます。 また、社債発行には額面と同額の平価発行、額面より低い金額で発行する割引発行、額面より高い金額で発行する打歩発行の3種類があります。社債の発行時は、収入額と債務額(額面)との差額がある場合でも、収入額で計上されます。

①額面1,000,000円、単価100円、期間2年、利率2%、利息年1回払いの条件で平価発行し、手取金は当座預金としました。

②当座預金から社債利息を支払いました。

③2年が経過し、当座預金から社債を満期償還しました。

①社債の計上額は収入額(手取額)で計上しますので、平価発行の場合は手取額=額面金額となります。よって、受入資金が1,000,000円ですので、当座預金および社債が同額計上されます。
②社債利息は、社債を発行して受け入れた資金に対する利息で、利子が確定しています。無記名社債では、通常、券面額の下に利札がついており、利払期日、利息金額などが印刷されております。
③社債の満期日到来により償還義務が発生し、各社債権者に対して債務の返済として1,000,000円を当座預金から支払いました。

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